4thアルバム ビハインド #3 — 幸せが怖い: アルバムで一番速い曲

「またね」の意味が変わりました。今度は本当に会える — そう思ってから眠れなくなった人の曲です。嬉しいのに眠れないということ。4thで一番奇妙で、一番正直な感情です。
この曲が生まれたシーン
写真が増えて、予定が増えて、消せないものが増えていく日々。それが嬉しくて、怖くて、どっちも本当の気持ちだということ。3rdの「午前3時の最悪」が起きていない最悪を想像する曲だったなら、この曲は起きている幸せを恐れる曲です — 同じ癖の明るい、そしてより痛いバージョン。
サウンドノート
100 BPM、B♭マイナー。アルバムで最速のトラックです。休まず細かく刻まれるハイハットが「嬉しいのに落ち着かない」心拍を作り、その上でガラスのようなプラックが割れそうに鳴ります。幸せの音を、わざと壊れやすい素材で作りました。
一行
不幸には 慣れていたのに 幸せには 慣れ方がない
誰も教えてくれない種類の怖さ。それでも最後の行で、手は離しません。